ここでは鶴瓶さんの発言に関する研究を行っております。
しかしながらこの研究を進めるに当たってはサンプリングの対称の事例が非常に多く、多岐にわたりなおかつ複雑奇怪であるためとりあえずは彼が出演している番組の中の発言を少しずつピックアップして研究を進める事にしてみます。
CASE2●けったいな比喩まで飛び出して(94年1月1日放送「鶴瓶・上岡パペポTV新春スペシャル」より)
大きな人間が居れば便利だろう、との話で
さて皆さんはここまでご覧になってどう思われたでしょうか。鶴瓶さんの考え方のぶっ飛び様を感じさせられる箇所がいくつか見受けられますね(笑)ポイントを挙げると、
・・・栃木県に何かあるのでしょうか(^^;またこれ以前にも鶴瓶さんは「地球から月までブロックを積んで繋いで行き来できるようになったら便利だ」という話をしていましたが
「重力の弱いところではセメントをぎょうさん塗って固めるとエエ」
で、上岡さんにそのように月へ行って何をするのか尋ねられると
「アホやなぁ・・・月で遊ぶんや。無重力漫才とか」
と答えていた。どうやら想像することが大きければ大きいほど現実から離れていってしまうようだが、鶴瓶さんはこういうことをしゃべっているうちに一種の現実逃避を行っているのかもしれませんね(^^;
このページに対するご意見御感想お待ちしております。